美味しい安全なお水をお求めなら断然アクアクララをおすすめします!

なぜおすすめするか!?

常にお湯(80〜90℃)と冷水(7〜8℃)が出ますのでこれ一台で湯沸しいらずです。
そして一番はやはり水質の良さと安全性です。
それに加えて使用するサーバーやボトルにも衛星管理を徹底していますのでいつまでも安心してお飲みいただけます。大人はもちろん赤ちゃんのミルクにも安心です。
また、環境への配慮に加えて、毎日使用しながら災害に向けた備蓄水としても役立ちます!!

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おすすめ1 >>>
水質の良さと安全性!世界が認めるミネラルウォーターです!!


アクアクララのお水は、食品衛生法の基準を満たした飲用に適するお水を原水として、独自の技術「RO膜(逆浸透膜)」でろ過、ミネラル調整を行って作り上げた「デザインウォーター」です。 ろ過ミネラル調整を行った水よりも、天然由来のミネラルウォーターのほうがよいのでは?と思われる方も多いようですが、デザインウォーターは、ミネラルウォーター以上においしさと安心を追求した、新しい時代のお水なのです。


 

アクアクララのお水ができるまで


食品衛生法の基準を満たした飲用に適するお水を原水として、1000万分の1mmの極小浄化孔フィルター「RO膜」(逆浸透膜)でろ過。安全性が高く評価されているナノテクノロジーを駆使したシステムで、お水を徹底的にクリアにします。


「家庭の浄水装置や無料で配布されている水は上から2番目の活性炭フィルターくらいまでではないでしょうか。」



また、アクアクララのお水は、RO膜(逆浸透膜)でろか処理を行い、飲みやすくミネラルを加えて製造されています。RO膜は、放射性ヨウ素(I-131)を除去する唯一の方法とされており、水道水汚染などの万が一の時の際にもアクアクララのお水ならキレイなお水を飲むことができます。







 

アクアクララのお水は、現代人に必要な4種類のミネラル成分をバランスよく配合。日本人に好まれるいわゆる軟水にしあげることで、口の中でまろやかにひろがる、 おいしくヘルシーな水になっています。
さらに、添加するミネラルにもこだわるのがアクアクララ。アクアクララはミネラル専用工場をもち、工程管理はもちろん、原料から製品まで厳しい自社基準を設け、品質チェックを行っています。



 

アクアクララ株式会社のミネラル製造専用プラントである大阪工場が、品質管理に関する厳しい基準をクリアし、「食添GMP」(日本食品添加物協会制定)に認定登録されました。

 

食添GMP(Good Manufacturing Practice)とは?

 

「食添GMP」とは、日本食品添加物協会が定める「食品添加物の製造管理及び品質管理に関する自 主基準」で、その品質を確保することを目的として制定されました。GMP とはGood Manufacturing Practice の略で、原材料の受け入れから製品の販売に至るまで、人為的なミスを減らし、食品の汚染や品質劣化を防ぐための指針となるものです。



お水の硬度は、お水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したものです。 硬水や軟水は、下記の図のように分けられています。 一般的に軟水は、口の中で優しく広がりまろやかな味で、繊細な味付けの和食などにも適すると言われています。









 

「アクアクララ ウォーターボトル レギュラー(12L)」が、モンドセレクション水部門において「優秀品質最高金賞」を3年連続受賞(2012〜2014年度)いたしました。また、国際味 覚審査機構(iTQi)において「優秀味覚賞」を3年連続受賞(2012〜2014年度)いたしました。

 

アクアクララのお水に関わる施設相関図 


 

アクアクララの安全でおいしいお水に関わる施設は、2種類あります。
各地でお水を製造している「製造プラント」と、お水の品質を管理している「研究センター」です。
ここでは、2つの施設の関係や役割などご紹介します。  

 

お水の製造を担う「アクアクララ製造プラント」




 

水の風味は繊細で大変デリケートなものです。そのためアクアクララでは水づくりを行うプラントの管理に細心の注意を払っています。
ボトリングは厳重な管理のもと最新鋭のクリーンブースで行われ、最終チェックを受けたのち、デリバリーカーでプラントから直接お客様にお届けします。
日々の製造終了後には自動ボトル洗浄機などを目視で注意深く確認しながら、丹念に隅々まで手洗いによる洗浄殺菌が行われます。
各プラント製造担当者の品質管理に関する技術向上のため、衛生教育にも力を注いでいます。
 


 

アクアクララの「研究センター」




 

アクアクララのお水のおいしさ・品質を支えるのが、「アクアクララ研究センター」です。
プラントでの製造段階から流通段階(賞味期限内の品質)、さらに製品水がお客様のウォーターサーバーにセットされ冷水・温水がフォーセット(蛇口)から出てくる段階まで、それぞれのステップに応じた検査分析や研究を行います。

プラントでの製造段階では全国の工場から毎月定期的に送られてくる製品水の分析(月次検査)を行い、改善策を指示し、時にはプラント検査なども行いながら日夜、品質確保に努めています。


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サーバーとボトルも常に アクアクララクオリティーの安全性

 

お水が綺麗でも冷やしたり温めたり、保管したりするサーバーも常にアクアクララクオリティー!

 

アクアクララでは、ウォーターサーバーのイヤーメンテナンスを行うために、自社基準の「洗浄メンテナンス資格」が必要です。メンテナンスを行うスタッフは、ウォーターサーバーのシステムや衛生について研修を受け、資格を取得した、いわば「ウォーターサーバーのプロ」。アクアアドバンスサーバーはUV除菌ランプ搭載により3年に1度、アクアアドバンスサーバー以外のウォーターサーバーは1年に1度のメンテナンスを実施いたします。 専任スタッフのメンテナンスが必ず実施されるから、ずっと安心してお使いいただけます。

 



アクアクララのウォーターサーバー(※1)ならびにウォーターボトル(※2)が、抗菌性と安全性の基準をクリアした「SIAAマーク」及び「SEKマーク」の認証を受けました。

(※1)エアフィルター、フォーセット(標準タイプ)
(※2)ボトルハンドル

 

SIAAマークとは

 

一般社団法人抗菌製品技術協議会が定める基準を満たした製品に対して、抗菌管理責任者の管理のもとに表示可能なマークです。

 

SEKマークとは

 

一般社団法人繊維評価技術協議会が抗菌加工品について、効果・耐久性・安全性などを審査し一定の基準をクリアした加工品に対して、表示が許可される信頼のマークです。


フォーセット


ボトルハンドル





アクアクララのウォーターサーバーには、抗菌加工を施したエアフィルターを使用しています。 外気に含まれる塵や埃などの侵入を防ぎ、ウォーターサーバー内部の衛生状態を保ちます。

 

放射性物質に対する安全性について

 

アクアクララは製品水の放射性物質検査を行い、安心で安全なお水をお届け致します。

 

ウォーターボトルへのこだわり






 

長く使えるエコなウォーターボトル

 

アクアクララでは環境問題に配慮し、繰り返し使用できるリターナブルボトルを採用しています。お客様宅より回収された空ボトルは、厳重な品質管理のもと検品・洗浄され、再利用されます。

 

ウォーターボトルの洗浄剤にも環境配慮

 

洗浄剤の安全性と環境への取り組みの先進企業「ライオン株式会社」と提携し、新しいウォーターボトル洗浄剤を共同開発しました。
水に暮らす魚への影響もなく、自然界で速やかに分解される洗浄剤が完成。
今後もアクアクララは水に深く関わる企業として、水にやさしい研究を続けていきます。
 




 

“酸素のチカラで安心・清潔”

 

O2Clean?は、ライオン株式会社の環境に配慮した新しい酸素系漂白剤を活用した除菌洗浄剤シリーズブランドです。
従来の塩素系薬剤が抱えていた独特の臭い、残留の際の不安などのマイナス要素を払拭した、安全で環境に優しい洗浄剤です。除菌力も強く、除菌作用後は酸素や水に分解されるため有害物質も残らず、しかもイヤな臭いもなくしっかりボトルを洗い上げます。

※「O2Clean?」は、ライオンハイジーン株式会社(ライオングループ)の洗浄剤シリーズブランドです。

 

新しい除菌洗浄技術(活性化触媒技術)とは

 

リターナブルボトルを酸素のチカラで異臭なく、しっかり洗い上げます。







女性だって軽々セッティング

 

アクアクララのウォーターボトルは、12Lボトルです。お客様が持ちやすいよう取手をご用意。

12L 持ちやすい取手付き





アクアクララのボトルキャップは、シュリンクのフィルム加工を全国で採用しています。これにより
・ボトルネック部分の汚染防止
・未開封であることをより確実に確認
の2点を実現しました。今後ともアクアクララグループでは、安全で衛生的な商品をお届けするよう努めてまいります。

 

シュリンクフィルム加工について

 

ボトルキャップを熱収縮性フィルムで包み、加熱して密着させる加工です。



※シュリンクラベルの材質はPETです。剥がしたシュリンクラベルを捨てる時(リサイクル)は、お住まいの自治体の指示に従って分別(区分)してください



リターナブルするからには、丈夫で長持ちが必須条件。
アクアクララのウォーターボトルは、回収・洗浄など再利用に耐えられるよう、傷、摩擦に強くしながらも、軽さを追求するために研究を重ねています。

アクアクララはボトル(ポリカーボネート)についても厳しい品質チェックを行っています。原料の段階からチェックを行い、アクアクララの基準に適合したものだけが使用されます。
アクアクララでは、大切なお水を内側と外側からしっかりと守ります。





アクアクララのウォーターボトルが「SIAAマーク(一般社団法人抗菌製品技術協議会)」の認証を受けました 。




「アクアクララ ウォーターボトル」が、財団法人日本環境協会認定のエコマークを取得いたしました。

エコマークは、様々な商品の中で、「生産」から「廃棄」にわたるサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルです。

今回認定された「アクアクララ ウォーターボトル」は、ご家庭より回収されたのち、厳しい衛生管理の下で洗浄殺菌されて再び商品として生まれ変わります。繰り返し使用できるため、廃棄物 をほとんど出しません。レギュラーサイズ(12リットル入り)だと、500mlペットボトルなら24本分のゴミを減らすことができ、地球環境への負荷を最 小限に抑えることができるのです。

 

認定内容



 

【1】エコマーク認定番号 :第10121001号
【2】エコマーク商品類型名 :No.121「リターナブル容器・包装資材Version2.1」
【3】商品ブランド名 :アクアクララ ウォーターボトル
【4】型式 :12L容器ACMFB1
【5】使用契約者名 :アクアクララ株式会社

アクアクララはこれからも、お客様と地球にやさしいサービスを提供してまいります。

 

エコマークについて

エコマークは、環境保全に役立つと認められた商品に付けられ、"環境にやさしい暮らし"を願う人たちが、商品を選択しやすくなることを目的としています。厳しい審査基準をクリアした商品だけにつけられる環境のブランドマークです。

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サービスと万一への備え!






 

アクアクララの水は、日本人好みのやさしくまろやかな軟水。お水のままでももちろん、コーヒーや紅茶も味わい豊かに。繊細な味付けの和食やご飯を炊いても、お水がおいしいとぐっと風味が引き立ちます。

 

万が一の“その時”に備えてウォーターサーバーで備蓄水対策



 

未曾有の大災害となった今回の東日本大震災。復興に向けた取り組みが徐々にスタートしていますが、いまだ不便な暮らしをされている方が多いことは、ご存知のとおりです。
被災地の方が地震発生直後から現在まで一環して困っておられる問題の一つに飲み水の問題があります。地震発生直後は水道が断水し、多くの方が飲み水の確保にお困りでした。
アクアクララでも、早い段階で被災地に飲料水としてのウォーターボトルの提供を行わせていただきましたことより、いかに災害時における「水」が重要であるかを再認識しました。
また、各種調査結果を見ると、被災地以外の方も、震災後の生活で不足しているものや不安を感じているものとして「水」を挙げられている方が多くいらっしゃるようです。
こうした状況のなか、万が一の時にお水のことで不安を覚えないためにも、アクアクララとしておすすめしたいのがウォーターサーバーを利用した備蓄水対策です。
*備蓄する際、ウォーターボトルは未開封のままで保管して下さい。

 

約9割の方が「ウォーターサーバーが家にあって良かった」「災害対策のアイテムとして期待」と回答


グラフ1


グラフ2

2011年8月にインターワイヤード株式会社とアクアクララが共同で行った「家庭用ウォー ターサーバーに関する調査 」によると、今回の震災の影響で多くの方がお水の確保にお困りだったようです。また、この震災を機にウォーターサーバーを導入されている方が増えていると いう傾向がうかがえました。

「災害対策アイテム」としてのウォーターサーバーについて質問したところ、ウォーターサーバーは災害対策アイテムとして期待できると答えた方の合計が90%を超えており、この点でのウォーターサーバーへの期待が非常に高まっていることが分かります。(※グラフ1)

また、現在、ウォーターサーバーを利用されている方に、震災を経てご自宅のウォーターサー バーについてどのように感じておられるか尋ねてみたところ、9割近くの方が「ウォーターサーバーが家にあって良かったと思う」とお答えになり、大変多くの 方がウォーターサーバーのメリットを実感されているようです。(※グラフ2)

 

災害対策アイテムとして効果的なアクアクララのお水とウォーターサーバー

 

では、具体的にウォーターサーバーの何が災害対策アイテムとして効果的なのでしょうか?災害対策アイテムとして効果的なアクアクララのメリットをご紹介します。



一般的には、人間が生命を維持するために必要な飲料水の量は1人1日約3リットルと言われ ています。また、応急給水が始まるまでの目安日数が約3日間ですので、1人1日3リットル×3日分=9リットル。これに家族の人数分をかけた飲料水が、各 家庭での備蓄水の量とされています。
例えば、4人家族×3日分なら36リットルです。アクアクララのウォーターボトルレギュラー(12リットル)ならちょうど3本置いておくだけで、備蓄水の代わりになります。




水にも賞味期限があることをご存知ですか?ついつい確認を忘れてしまいがちなペットボトルの賞味期限。普段お使いのアクアクララのお水なら、「いざ飲もうとしたら賞味期限が切れていた」なんて心配もありません。 普段通りに使いながら、いつでも新鮮なお水を備蓄水として使えます。




アクアクララのウォーターサーバーは停電時でもお水を出すことができます。もちろん、電気が通っていないので、冷たいお水やお湯は使えませんが、ウォーターサーバーにボトルがセットされている限り、お水を飲むことができます。
一般的に災害時でも電気は比較的早く復旧すると言われています。なので、電気が復旧すればすぐに冷たいお水や熱いお湯が使えます。
(停電時に給水可能なサーバーは、アクアクレール、アクアスリムです)




また、アクアクララのお水は、RO膜(逆浸透膜)でろか処理を行い、飲みやすくミネラルを加えて製造されています。
RO膜は、放射性ヨウ素(I-131)を除去する唯一の方法とされており、水道水汚染などの万が一の時の際にもアクアクララのお水ならキレイなお水を飲むことができます。

もちろん日常時には「宅配で便利な、おいしい水」としてアクアクララをご活用いただけます。普段は特に意識しなくても、アクアクララならもしもの時の災害対策アイテムとしての役割を果たします。
もしもの時のアクアクララ。災害に対する備えとしてのアクアクララの導入をみなさまにおすすめします。




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